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新関西国際空港の中間業績

関西空港、大阪国際空港ともに上期貨物量が増加

2014年11月19日 (水)

ロジスティクス新関西国際空港は18日、4-9月期の中間決算を発表した。同社が運営する関西国際空港、大阪国際空港ともに発着回数、旅客数、貨物量がいずれも増加した。

上期の関西国際空港の貨物量は36万トンで12%増加。大阪国際空港も6.4万トンから6.6万トンへと3%増え、両空港ともに堅調な伸びを示した。