JR貨物3Q、営業費増加も運賃改定により赤字縮小 25/02/12
栗林商船3Q、海運好調により予想を上方修正 25/02/07
川崎汽船3Q、製品物流が改善し予想を上方修正 25/02/04
安田倉庫3Q、新設施設の早期稼働などで上方修正 25/02/04
豊田自動織機、FL売上高は前年比9%増 25/01/31
エーアイテイー3Q、運賃上昇の影響受け増収減益 25/01/14
テラドローン3Q、最終2.7億円の赤字 24/12/17
トラックワン、東南アで中古トラック需要が減少 24/11/15
関通、サイバー攻撃で5.8億円の特損計上 24/11/14
ブルーイノベ、物流ドローン事業は売上増加 24/11/14
東海汽船3Q、貨物船チャーター好調で通期増益予想 24/11/13
ビーイングHD3Q、新規業務好調で増収増益 24/11/13
日本コンセプト、海上運賃下落の影響続き予算未達 24/11/13
ユニチャーム、持続可能な物流体制構築で利益確保 24/11/12
コーセー、物流費前期比で微減 24/11/12
ニシオHD、倉庫新設工事需要増でレンタル好調 24/08/16
ワイハウ、業績立て直しへ運送事業など展開へ 24/07/22
農業総研、集荷場‐店舗間のルートを精査 24/07/16
霞ヶ関CP3Q、冷蔵倉庫開発順調で売上82%増 24/07/02
伏木海陸運送、営業利益40.5%の大幅減 24/05/10
ゼロが通期業績を上方修正、中古車輸出が伸長 24/05/10
ビーイングHD3Q、配送業務の合理化で増収増益 24/02/14
イー・ロジット3Q、体制強化コスト増で減収 24/02/14
トレーディア3Q、取扱量が輸出入ともに減少 24/02/14
リンコー、一般・コンテナともに取扱量減少 24/02/09
トランコム3Q、日用品物流が堅調で増益 24/01/29
マースクが年1万人をリストラ、収益100億ドル減で 23/11/06
内外トランス3Q、国際輸送運賃下落で大幅減益 23/10/30
丸八倉庫3Q、売上増も減価償却負担増で営業減益 23/10/06
キユーソー流通3Q、事業好調もコスト増で最終減益 23/09/29
伏木海陸運送3Q決算、港運好調で売上・利益増 23/05/10
出前館、第3四半期は「配達員の確保十分」|短報 22/07/15
大宝運輸、2020年度通期は減収・大幅増益に 21/04/28
京極運輸商事、勤務時間短縮で決算発表延期 21/02/10
大運3Q、自動車運送黒字化も外注費増で減益 20/02/12
東京汽船3Q、入出港船舶数の減少で大幅減益 20/02/12
日本トランスシティ3Q、倉庫業堅調で増収増益 20/02/12
京極運輸商事3Q、売上原価抑制も効果薄く 20/02/12
安田倉庫3Q、物流減収も高稼働と合理化で増益 20/02/06
日本石油輸送、人件費・車両投資で石油輸送減益 20/02/06
共栄タンカー、船体整備拡充も減収減益 20/02/05
ロジネットジャパン、新規取扱増で3Q増収増益 20/02/05
丸運・3Q、主力好調も国際貨物の部門赤字回復せず 20/02/05
カンダHD、不適切清算で吉田稔専務が辞任 20/02/03
物流と提携を加速し収益改善、農業総合研究所3Q 19/07/17
ハマキョウ、3PL拡大し3Q営業益12.5%増 19/01/29
ヒューテックノオリン、外注・人件費増え営業益18%減 15/02/10
日本トランスシティ、配送コスト増の影響残り営業益18.5%減 15/02/06
日本セラミック、3Qの物流コスト比率0.4P悪化 15/02/06
住友倉庫、物流堅調、不動産減収で営業益7.7%減 15/02/04
レンゴー、3Qの物流コスト比率が0.1P悪化 15/02/04
遠州トラック、有力荷主との取引縮小響き営業益23%減 15/02/04
阪急阪神HDの国際輸送事業、輸出堅調で35.1%増益 15/02/03
カンダ、M&A寄与し3Qの営業益28.9%増加 15/02/03
丸運、流通貨物事業の構造改善で黒字転換 15/02/03
ニチレイの低温物流事業、車両調達コスト上昇で減益 15/02/03
UEX、3Qの物流関連コスト比率が0.1P改善 15/02/03
ホクト、3Qの物流コスト比率0.1ポイント改善 15/02/02
大豊工業、3Qの物流コスト比率前期並み 15/02/02
三菱倉庫、不動産の減益カバーできず営業益2.3%減 15/01/30
杉村倉庫、物流事業減益も不動産でカバー 15/01/28
佐渡汽船、燃料費増で営業益47.5%減、1-9月期 13/11/06
内外トランス、輸出混載回復で21%増収、1-9月期 13/10/30