三菱倉庫・3Q、物流の減益分を不動産でカバー 16/01/29
NSユナイテッド海運・3Q、内外航ともに減収減益 16/01/29
日本ロジテム・3Q、燃料価格下落で営業黒字化 16/01/29
キムラユニ・3Q、物流収益改善し営業益37.9%増 16/01/29
宇徳・3Q、東京・横浜港で取扱量減少し減収減益 16/01/29
飯野海運・3Q、オイルタンカーで安定収益確保 16/01/29
明治海運・3Q、円安効果と新造船投入で営業益55%増 16/01/29
東海運・3Q、海運取扱量減少し営業益13%減 16/01/29
アサガミ・3Q、鋼材物流取扱量減り減収減益 16/01/29
トーモクの運輸倉庫事業・3Q、営業益55%増 16/01/29
サンリツ・3Q、倉庫部門で梱包・運輸の減益カバー 16/01/29
桜島埠頭、コスト減で3Q営業利益改善 16/01/29
川崎近海、近海部門で赤字幅改善し3Q営業益4割増 16/01/29
東洋水産の冷蔵事業・3Q、首都圏中心に順調推移 16/01/29
郵船ロジ・3Q、海外部門で日本の不調カバーし増収増益 16/01/29
アルプス物流、電子部品物流で拠点拡大し3Q増収増益 16/01/27
オーナミ、物流事業の3Q売上高1.9%減少 16/01/26
トランコム、主力2事業堅調で3Q増収増益 16/01/25
サカイ引越が3Q増収増益、単価上昇で件数減カバー 16/01/25
AIT、日本発着コンテナの取扱い伸び悩み1.3%減収 16/01/06
SBSHD・3Q、国内外で事業拡大し2ケタ増収益 15/11/13
東海汽船・3Q、災害廃棄物終了で貨物量減少 15/11/10
佐渡汽船・3Q、燃料費減少で利益改善 15/11/09
内外トランス・3Q、輸出混載堅調で営業益68%増 15/10/30
東京都競馬の倉庫賃貸・3Q、賃料減額響き減収減益 15/10/30
丸八倉庫3Q、再開発計画の影響で売上3.9%減 15/10/09
キユーソー流通、取引拡大と燃料費低下で営業益6割増 15/09/30
横浜冷凍の冷蔵倉庫事業 3Q、新拠点費用で利益率低下 15/08/12
ゼロ、輸送コスト上昇で3Qの営業益2.9%減少 15/05/14
伏木海陸運送、港運・陸運堅調で営業利益2割増 15/05/13
スズデン、物流コスト比率は前年同期並み 15/03/11
西鉄の物流部門、取扱量拡大し増収増益 15/03/04
はごろもフーズ、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/16
京極運輸商事、輸送量減少を倉庫・石油販売でカバー 15/02/13
タカセ、営業黒字に転換もコスト増で利益伸びず 15/02/13
東洋インキSCHD、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/13
雪国まいたけ、物流コスト比率は0.6ポイント悪化 15/02/13
岩谷産業、3Qの物流コスト比率0.1ポイント悪化 15/02/13
凸版印刷、物流コスト比率0.5P改善、営業益1割減 15/02/13
JALUX、3Qの物流コスト比率0.1P改善 15/02/13
タチエス、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/13
アイ・テック、物流コスト比率0.2P悪化、営業益1.8倍増 15/02/13
東洋ゴム工業、3Qの物流コスト比率0.3ポイント悪化 15/02/12
ミネベア、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/12
日本郵便、郵便・物流赤字が中間から392億円改善 15/02/12
三井倉庫HD、家電取扱いが想定下回り通期利益下方修正 15/02/12
ライオン、物流コスト比率0.1P悪化、営業益14.7%増 15/02/12
日石輸送、石油輸送減カバーできず営業益10%減 15/02/12
アース製薬、3Qの物流コスト比率、0.2P悪化 15/02/12
タカラトミー、物流コスト比率0.1ポイント悪化 15/02/12
アマダ、3Qの物流コスト比率が0.2P悪化 15/02/12
トレーディア、取扱量増え営業益15.6%増 15/02/12
兵機海運、3Qの営業利益24.6%増加 15/02/12
名糖運輸、労務・用車費用が利益圧迫、営業益11.4%減 15/02/10
鴻池運輸、鉄鋼輸送拡大し営業益18.7%増 15/02/10
エスライン、運賃見直し進み営業益33.5%増 15/02/10
セイノーHD、外注費の内製化図り営業益5.8%増 15/02/10
中越パルプ工業、3Qの物流コスト比率は1.4P改善 15/02/10
大運、夏場の落ち込みカバーできず営業益88.2%減 15/02/10
西川ゴム工業、3Qの物流コスト比率0.2P改善 15/02/10
住友金属鉱山、3Qの物流コスト比率は前年同期並み 15/02/10
乾汽船、外航の赤字を倉庫、不動産でカバー 15/02/09
川西倉庫、減損損失6億円計上し最終赤字2億5200万円 15/02/09
中央倉庫、倉庫業好調で営業益14.1%増 15/02/09
丸全昭和運輸、物流事業堅調、営業益10.1%増 15/02/09
ヤマタネ、物流部門堅調、国際物流と引越寄与 15/02/09
大東港運、3Qの営業利益3.7%減少 15/02/09
DOWAホールディングス、物流コスト比率は前年並み 15/02/09
コープケミカル、減収減益も3Qの物流コスト比率1P改善 15/02/09
上組、国内物流堅調も営業益0.2%増 15/02/09
センコン物流、新設倉庫の収益寄与、営業益54.4%増 15/02/09
東陽倉庫、物流事業で不動産の減益カバー 15/02/09
伊勢湾海運、3Qの営業利益は前年同期並み 15/02/09
王子HD、営業益3割減、物流コスト比率も0.1P悪化 15/02/06
明治HD、3Qの物流コスト比率0.1ポイント改善 15/02/06
北海道コカ、3Qの物流コスト比率が前年並み 15/02/06
トナミHD、運賃改善でコスト増吸収、営業益45.5%増 15/02/06
渋沢倉庫、不動産不調で3Q営業利益1%減 15/02/06
東部ネットワーク、3Qの営業利益2.4%減少 15/02/06
岡山県貨物、貨物運送部門で運賃改善、営業益8.2%増 15/02/06
立川ブラインド、3Qの物流コスト比率前年同期並み 15/02/06
名港海運、工作機械の輸出取扱量伸び営業益14.5%増 15/02/06
日本梱包運輸、3.9%増収も業務効率低下し営業益1.4%減 15/02/06
リンコー、運輸・販売部門低調で減収減益 15/02/06
東栄リーファー、海運事業の業績改善、営業益36.6%増 15/02/06
31アイスクリーム、3Qの物流コスト比率が0.3P悪化 15/02/06
南総通運、外部委託増加で営業益8.9%減 15/02/06
鬼怒川ゴム工業、3Qの物流コスト比率は0.1P悪化 15/02/06
栗林商船、燃料油価格下落でコスト圧縮、営業益2割増 15/02/06
名鉄運輸、荷主の拠点再配置響き営業利益6.2%減 15/02/06
JK、物流コスト比率が0.1P悪化、営業利益18.2%減 15/02/06
高速、3Qの物流コスト比率0.1P悪化、営業利益6.2%減 15/02/06
共栄タンカー、新船フル稼働で営業益16.2%増 15/02/06
三和倉庫、固定費・経費削減で営業益6割増 15/02/06
福山通運、運賃収受率改善で減収増益 15/02/05
日本水産の物流事業、保管料伸びコスト増吸収 15/02/05
千趣会、14年度の物流コスト比率が0.4P改善 15/02/05
極洋の物流部門、外部向け売上伸び増収増益 15/02/05
日新、日本事業回復し3Q営業益16.4%増 15/02/05
昭和産業、3Qの倉庫事業が増収増益 15/02/05
近鉄エクス、航空・海上貨物ともに増加し14.1%増収 15/02/05
東都水産、冷蔵倉庫部門の利益3.6%減少 15/02/05
玉井商船、内外航の収支改善、売船で最終益大幅増 15/02/05
丸和運輸機関、文書保管で大型案件、増収増益 15/02/04
日本触媒、3Qの物流コスト比率が0.3P悪化 15/02/04
コカ・ウエスト、3Qの物流コスト比率0.8ポイント悪化 15/02/04
安田倉庫、不動産賃料減少し営業益3.8%減 15/02/04
住友精化、3Qの物流コスト比率前年同期並み 15/02/04
ケイヒン、国内・国際物流伸び3Q営業益55.1%増 15/02/04
日本精機、3Qの物流コスト比率が0.1P悪化 15/02/04
日本製紙、3Qの物流コスト比率が0.1P悪化 15/02/04
三菱自動車工業、3Qの物流コスト比率が0.1P悪化 15/02/03
サンユウ、3Qの物流コスト比率が0.1P悪化 15/02/03
岡村製作所、3Qの物流コスト比率が0.1P改善、営業利益は減少 15/02/03
図書印刷、物流関連コスト比率が0.1P改善、営業利益は減少 15/02/03
丸運、流通貨物事業の構造改善で黒字転換 15/02/03
UEX、3Qの物流関連コスト比率が0.1P改善 15/02/03
東洋埠頭、3Q最終2400万円の赤字、通期下方修正 15/02/02
リクシル、SCMなど3Q時点の改善効果拡大、目標引上げ 15/02/02
NSU海運、想定超える円安で営業益3割増 15/02/02
マルハニチロの物流事業、在庫積み上げ増収増益 15/02/02
第一中央汽船、特別利益計上も市況低迷し経常赤字拡大 15/02/02
黒田電気、3Qの物流コスト比率が0.1P悪化 15/02/02
NSU内航、セメント貨物減少で営業益28.6%減 15/02/02
東海運、人件費吸収しきれず営業益2割減 15/02/02
飯野海運、燃料価格下落と契約更改で採算性向上 15/02/02
四国化成、物流関連コスト比率が0.6ポイント改善 15/02/02
オーナミ、海外で輸出梱包拡大、5.1%増収 15/02/02
長野日本無線、3Qの物流コスト比率前年同期並み 15/02/02
日立物流、国際物流の利益2.4倍増、国内減益カバー 15/01/30
センコー、M&A積極化で22%の増収、営業益11%増 15/01/30
川崎汽船、コンテナ船収益改善し営業益7割増 15/01/30
明治海運、3Qの営業益2割増、通期予想を上方修正 15/01/30
商船三井、営業利益が74.6%減、北米港混雑で打撃 15/01/30
石井食品、物流コスト比率は0.4P改善 15/01/30
ANA、国際線貨物が20.9%増収、自動車部品輸送好調 15/01/30
鈴与シンワート、ソフト開発落ち込み営業損失1.1億円 15/01/30
日本ロジテム、運送コスト増加し赤字化 15/01/30
宇徳、京浜港回復受け収益改善、営業益9割増 15/01/30
サンリツ、円安追い風に国際貨物増え増収増益 15/01/30
北越工業、営業利益2倍増で物流コスト0.2P改善 15/01/30
JALUX、物流コスト0.2P改善、営業利益3割増 15/01/30
大宝運輸、2.9%減収も利益大幅に改善 15/01/30
桜島埠頭、貨物量回復せず減収減益 15/01/30
川崎近海、内航部門好調、営業利益4%増 15/01/30
大和工業、物流コスト0.1P改善、営業利益1%減 15/01/30
ヤマトHD、宅急便単価改善で営業益8.2%増 15/01/29
ホギメディカル、1-3Qの物流関連コスト比率は2.6% 15/01/20
丸八倉庫、物流事業部門は増収増益 14/10/10
キユーソー流通、既存取引拡大し売上高4.4%増 14/09/30