日通、3Qの純利益33.1%増、国内外で好調 15/01/30
鈴与シンワート、ソフト開発落ち込み営業損失1.1億円 15/01/30
日本ロジテム、運送コスト増加し赤字化 15/01/30
宇徳、京浜港回復受け収益改善、営業益9割増 15/01/30
アルプス物流、貨物量回復、3Q営業益7.2%増 15/01/30
サンリツ、円安追い風に国際貨物増え増収増益 15/01/30
大阪製鐵、物流コスト比率が0.1P改善、営業利益は2.4倍増 15/01/30
JALUX、物流コスト0.2P改善、営業利益3割増 15/01/30
桜島埠頭、貨物量回復せず減収減益 15/01/30
川崎近海、内航部門好調、営業利益4%増 15/01/30
ハマキョウレックス、主力部門増益で営業益12.8%増 15/01/29
ハウス食品G、物流コスト比率2.9%、前年同期並み 15/01/27
トランコム、空車情報確保に対応し営業益7.2%増 15/01/26
サカイ引越センター、売上高は9.2%増 15/01/23
日本郵便、営業赤字365億円、郵便・物流の赤字拡大 14/11/14
伊勢湾海運、売上11%増も営業益3.8%減、増収減益 14/11/13
兵機海運、内航部門で用船収支改善、営業益8割増 14/11/13
京極運輸商事、燃料費増も賃借料など削減し増収増益 14/11/13
トレーディア、外注費比率増え営業益10.1%減、増収減益 14/11/13
藤倉ゴム、物流関連コスト比率は前年同期並み 14/11/13
ロジネットジャパン、コスト増と運賃改定で営業益2.4%減 14/11/12
東京汽船、入港数減少で営業益19.3%減 14/11/12
タカセ、国内拠点拡大で営業損益黒字化 14/11/12
大東港運、鋼材の国内物流堅調、増収増益 14/11/12
明治HD、上期の物流コスト比率3.8%、前年同期並み 14/11/12
西川ゴム工業、物流コスト比率が0.2ポイント改善 14/11/12
フクビ化学工業、物流関連コスト比率が0.2ポイント悪化 14/11/12
丸大食品、物流コスト比率が0.3P悪化、営業益は66.2%増 14/11/12
村上開明堂、営業益4.1%増、物流コスト比率は前期並み 14/11/12
南海プライウッド、物流関連コスト比率が0.3P悪化 14/11/12
凸版印刷、物流関連コスト比率が0.4ポイント改善 14/11/12
今仙電機製作所、物流関連コスト比率が0.1ポイント悪化 14/11/12
創健社、物流コスト比率が0.4P悪化、営業損失拡大 14/11/12
タチエス、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/12
鴻池運輸、医療関連で業容拡大、営業益21.3%増 14/11/11
ヒューテックノオリン、外注費・人件費増で営業益2割減 14/11/11
セイノーHD、中核の輸送事業で輸送量減、営業益前期並み 14/11/11
名糖運輸、人手不足でコストかさみ営業益2割減 14/11/11
センコン物流、新倉庫などの収益寄与、売上高9.5%増 14/11/11
大運、労働条件見直し経費増、営業赤字化 14/11/11
名港海運、4-9月期の営業利益が26.2%増加 14/11/11
住友金属鉱山、物流関連コスト比率は前年同期並み 14/11/11
東和薬品、物流関連コスト比率が0.5P悪化、荷造費5割増 14/11/11
コープケミカル、物流コスト比率が1.1ポイント改善 14/11/10
東京インキの物流関連コスト、前年同期並みの2.3% 14/11/10
ティラド、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/10
上組、国内物流堅調、売上・営業益ともに3%台の伸び 14/11/10
エスライン、コストアップ分の転嫁に取り組み営業益65.4%増 14/11/10
東陽倉庫、6月竣工の新倉庫寄与、営業益31.2%増 14/11/10
近鉄エクス、航空・海上貨物の取り扱い増え売上14.3%増 14/11/10
丸全昭和運輸、ガスと医薬品3PL受託、増収増益 14/11/10
JKホールディングス、物流関連コスト比率が0.1P悪化 14/11/10
山一電機、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/10
東洋インキSCHD、物流コスト比率は前年同期並み 14/11/10
雪国まいたけ、物流関連コスト比率が0.7ポイント悪化 14/11/10
東栄リーファー、海運・貿易・洋上給油事業が3割減益 14/11/10
ヤクルト本社、物流関連コスト比率が前年並みの3.2% 14/11/10
東洋電機、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/10
渋沢倉庫、拠点拡大で倉庫伸長も営業益10.1%減 14/11/07
川西倉庫、減損損失、営業所閉鎖損計上、純損失3.3億円 14/11/07
日本石油輸送、石油輸送の減収響き営業益54.1%減 14/11/07
ケイヒン、倉庫・輸出入・港湾作業増え営業益52.2%増 14/11/07
JR貨物の中間決算、鉄道事業の営業損失2億円悪化 14/11/07
南総通運、燃料・外部委託費増で営業益17.1%減 14/11/07
東部ネットワーク、人件費・燃料費増で営業益4.3%減 14/11/07
ヤマタネの物流部門、国内・国際物流伸び増収増益 14/11/07
リンコー、運輸・機械販売など低調、減収減益 14/11/07
東都水産の冷蔵倉庫事業、水産物加工振るわず減益 14/11/07
共栄タンカー、新船フル稼働と円安で増収増益 14/11/07
栗林商船、燃料油価格が想定下回り減収増益 14/11/07
玉井商船、外航で借船料かさみ営業益7割減 14/11/07
福通、営業益2.2%減、運賃見直し進め通期は上方修正 14/11/07
日本梱包運輸倉庫、減価償却費増加し営業益6.4%減 14/11/07
ローランドDG、物流コスト比率0.3Pダウン、円安で原価率改善 14/11/07
中央倉庫、倉庫入出庫量・保管残高伸び増収増益 14/11/07
岡山県貨物、運賃改定に取り組み営業益22.6%増 14/11/07
トナミHD、運賃・料金の見直し奏功し営業益47.5%増 14/11/07
鬼怒川ゴム、物流関連コスト比率が0.1ポイント上昇 14/11/07
ゼット、物流関連コスト比率が0.3ポイント悪化 14/11/07
ザ・パック、物流コスト比率は前期並みの4.6% 14/11/07
京三製作所、営業赤字圧縮、物流コスト比率は前期並み 14/11/07
日本精機、物流関連コスト5.5%増を吸収、営業益29.5%増 14/11/07
サンコール、生産体制見直し響き物流コスト比率上昇 14/11/07
国際計測器、大幅増収も物流関連コスト比率0.4Pアップ 14/11/07
三洋貿易、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/07
高速、物流関連コスト比率が0.1ポイント悪化 14/11/07
西鉄の物流事業、営業益25.9%増、アジアで取扱高回復 14/11/06
日本山村硝子の物流事業、10.4%の減収も黒字化 14/11/06
住友倉庫、不動産賃料収入減少し営業益8.5%減 14/11/06
遠州トラック、有力荷主との取引縮小、営業益45.1%減 14/11/06
名鉄運輸、運賃見直しに取り組むも減収減益 14/11/06
日本トランスシティ、運転手不足響き営業益15.7%減 14/11/06
丸和運輸機関、原価上昇「予想上回った」 14/11/06
乾汽船(旧イヌイ倉庫)、物流事業は減収増益 14/11/06
日本製紙、物流関連コスト比率が前年同期並みの6% 14/11/06
宝HD、物流関連コスト比率が0.1ポイント上昇 14/11/06
セキ、物流関連コスト比率が0.2ポイント悪化 14/11/06
住友精化、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/06
日新、国内事業が回復、営業益16%増加 14/11/05
日本水産の物流事業、保管料収入増でコストアップカバー 14/11/05
安田倉庫、不動産賃料減少、営業益9.3%減 14/11/05
マルハニチロの物流事業、利益23.6%減少 14/11/04
三井倉庫HD、倉庫保管残高が堅調、営業益16.3%増加 14/11/04
岡村製作所、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/04
UEX、物流関連コスト比率が0.1P改善 14/11/04
日通、国内・海外ともに好調で増収増益、純利益2.1倍増 14/10/31
センコー、売上2割増もコストアップ響き営業益1.6%減 14/10/31
川崎近海、近海部門の赤字拡大、営業益36.3%減 14/10/31
川崎汽船、コンテナ船事業が大幅増益、経常益29.3%増 14/10/31
桜島埠頭、危険物倉庫業務縮小、営業赤字800万円 14/10/31
商船三井、コンテナ船の赤字拡大、経常益43.3%減 14/10/31
第一中央汽船、営業損失41億円、費削減努力も改善に至らず 14/10/31
郵船ロジ、航空貨物が日本発中心に回復、営業益2.3倍増 14/10/31
アルプス物流、電子部品・消費物流好調で増収増益 14/10/31
飯野海運、外航部門改善、営業利益16.4%増 14/10/31
三菱倉庫、営業益1.9%減、物流事業は増益 14/10/31
山九、機工事業が大幅増益、物流も堅調で営業益55.8%増 14/10/31
JALUX、物流関連コスト比率が0.2ポイント改善 14/10/31
日本郵船、定期船事業の利益伸び経常益が43%増加 14/10/31
ツカモト、物流関連コスト比率が0.2ポイント悪化 14/10/31
オーナミ、輸送コスト低減に取り組み増収増益 14/10/31
カンダHD、新センターやM&Aフル寄与し増収増益 14/10/31
明治海運、為替差損4.8億円計上し純利益94%減 14/10/31
NSU海運、外航部門回復し増収増益 14/10/31
宇徳、港湾、プラント・物流両部門が堅調、増収増益 14/10/31
NSU内航海運、燃料油価格高止まりで営業利益4割減 14/10/31
DMS、労務費増加など響き営業益5%減 14/10/31
アサガミ、営業益8割減、純損益1.3億円の赤字 14/10/31
大豊工業、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/10/31
日清製粉HD、物流関連コスト比率が0.1ポイント上昇 14/10/30
ヤマトHD、宅急便伸びず営業利益8.8%減、増収減益 14/10/30
日本ロジテム、運送コストかさみ営業赤字1億3500万円 14/10/30
日清食品HD、物流コスト比率が0.4ポイント悪化、 14/10/30
鈴与シンワート、情報サービスと物流不調、営業赤字1.5億円 14/10/30
東海運、傭車料・人件費増加し営業利益32.6%減 14/10/30
サンリツ、荷量変動時の人員運用効率化で利益大幅増 14/10/30
ハマキョウ、新規稼働センターが寄与、営業利益21%増 14/10/29
石井食品、物流関連コスト比率0.5ポイント改善 14/10/29
丸運、売上1.1%減、純損益は2000万円の赤字 14/10/29
杉村倉庫、不動産など好調で増収増益、物流は25%減益 14/10/29
日立建機、物流関連コスト比率が0.1ポイント上昇 14/10/28
花王、物流関連コスト比率が前年同期並み 14/10/28