
イベント物流現場における配車マンは、荷主の物流コストと運送会社の利益を左右する、最重要ポジション。しかし優秀な人材の不足と高齢化は限界に達しており、「属人化から脱却し、一部でもシステム化したい」というのが現場の切実な本音だ。
にもかかわらず、配車計画・配送管理システムを導入した現場からは「自社の運用ルールに合わない」「急な変更に対応できない」など、「使えない」という声が大きく聞こえてくる。倉庫のそれと比べて変数が多すぎることや、立場によって「最適化」の定義がバラバラなことがシステム定着を阻む。
LOGISTICS TODAYは、この「配車システム使えない説」を因数分解し、本当の原因を探る150分のオンライン特別討論を開催する。
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本イベントではシステムベンダーのPRや抽象論を排し、業界のトップランナー5社に対し、「予算と標準化の壁」「現場の暗黙知」「荷主と運送会社、現場と経営者の最適化の衝突」という生々しい課題を突きつける。さらに、視聴者から集めたリアルな不満も交えながら、多角的な視点で事例を交えて議論を深めていく。
システムが悪いのか、使い手の問題か、あるいは構造的な限界か。配車計画・配送管理のシステム化に行き詰まりを感じている経営者や、現場への定着に悩む実務責任者に向けて、自社の課題を打破し、システムを「使える」武器へと変えるための具体策を見出す150分をお届けする。
【こんな方に視聴をお勧めします】
■配車システムを導入済みだが、現場から不満が出ている運送会社・物流企業の経営層・配車責任者
■「計画(配車)」と「実態(配送)」の乖離に悩み、一貫した配送DX(動態管理・運行管理)を模索している担当者
■配車システムの導入を検討中だが、費用対効果や現場定着に不安を抱えている担当者
■荷主側として運送会社の配車効率化や待機削減に関心があり、連携の在り方を模索している物流部門の担当者
■DX投資の失敗を繰り返さないために、業界の最新議論を把握しておきたい経営・企画層
■配車最適化やAI活用の現在地を正確に知りたいITシステム・ソリューション担当者
〜SaaSかスクラッチかAIの限界か、荷主の作法か。現場の絶望を実例150分で因数分解〜
開催日時:2026年5月14日(木)13時-15時30分(予定)
開催形式:オンラインライブ配信(YouTube)
参 加:無料 ※事前登録制
定 員:100人(先着順)
申込期限:2026年5月13日(水)16時
主 催:LOGISTICS TODAY「配車システム『使えない』説は本当か。」実行委員会
※参加人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください
※視聴URLは、開催の約1週間前と前日をめどにメールにてご連絡いたします
※後日、アーカイブ配信を予定しています(アーカイブ視聴も今回の事前登録が必要です)
斉東志一氏(オプティマインド 取締役CDO)
朴成浩氏(ライナロジクス 代表取締役)
井手修平氏(パスコ システム事業部 営業統括部長)
木地谷健介氏(Hacobu プラットフォーム事業本部 事業推進部 部長)
※順不同
モデレーター:鶴岡昇平(LOGISTICS TODAY)
・SaaSを入れれば「現場に合わない」と反発され、カスタマイズすれば費用が膨らむ。予算制約下での「正しい妥協点」を具体事例で問い直す。
第2部|AIはベテランの「暗黙知」を超えられるか
・道幅・納品先の独自ルール・ドライバーの相性など無数の変数が絡む現場を、アルゴリズムは本当に解ききれるのか。「計画」と「実運行」の乖離を埋める、泥臭い実装アプローチを実例で検証する。
第3部|「最適化の衝突」と荷主の作法
・荷主と運送会社がそれぞれAIで最適化した計画が現場で激突する事態が起きている。プラットフォームによる連携・データ共有で個別最適の限界を突破できるか。
第4部|「使えない」から分かった”現実的処方箋”を探る
・3部の議論を踏まえ、運送会社と荷主が「明日から取るべきアクション」を提示。配車計画から配送管理までが一貫してつながる、業務が向かうべきグランドデザインを語り合う。
・お申し込み時にメールアドレスはお間違いのないようご入力ください。個人情報の取り扱いについては、LOGISTICS TODAY「LT Special Report/LOGISTICS TODAY企画イベント利用規約」に準じます。
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■お問い合わせ
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MAIL:event@logi-today.com





























