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CMA、在庫・生産・出荷状況を対話型AIで確認

2026年10月6日 (火)

サービス・商品CMA(名古屋市中区)は5日、クラウド型生産管理システム「オセロコネクト」で、AIアシスタント「Claude」と連携する新機能を10月12日から提供すると発表した。在庫や納期、生産実績、売上などを自然な言葉で検索・集計できるようにする。

新機能は、AI(人工知能)と外部サービスを接続する公開規格「MCP(Model Context Protocol)」に対応する。利用者がClaudeに「在庫が少ない部品は」「納期が遅れている製品は」などと質問すると、オセロコネクトに蓄積した受注、生産、在庫、出荷などのデータを参照し、必要な情報を検索・集計する。

得意先別の売上集計などにも対応し、生産管理担当者の在庫・納期確認や、営業担当者の顧客対応、経営者の業績確認などでの利用を想定する。機能はデータの参照、検索、集計に限定し、登録データの更新や変更は行わない。

対象はオセロコネクトの利用企業で、追加料金は不要。Claudeの利用には別途Anthropic社のサービスへの登録(アカウント)が必要で、利用プランによっては料金が発生する場合がある。在庫や生産状況の確認、集計作業をAIとの対話で行えるようにし、製造現場から経営まで生産管理データにアクセスしやすくする。

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