M&Aカインズ(埼玉県本庄市)は19日、木造住宅用建築副資材を扱うソニテック(東京都中央区)の発行済み全株式の取得を同日付で完了したと発表した。ソニテックをグループ会社とし、同社が持つ資材の調達や積算、受発注、物流の強みと、カインズのデジタル活用ノウハウや商品などを組み合わせる。新築からリフォームまで建築現場を支える独自のサプライチェーン構築を目指す。
ソニテックは1967年創業の建築副資材専門商社で、東北から九州まで営業所や配送センターを展開する。ハウスメーカーやビルダー向けに、住宅図面を基にした積算代行から、複数メーカーの商品を取りまとめた邸別・工程別の配送管理までを一貫して手掛けている。従業員数はことし3月時点で266人。
カインズは、ソニテックの調達・積算・受発注・物流に関する機能を一段と高めるとともに、自社のデジタル活用ノウハウや商品などを生かして事業運営の高度化を進める。両社の強みを組み合わせ、建築プロの施工生産性向上につなげる。
カインズは10月6日にソニテックの全株式取得に関する株式譲渡契約の締結を発表していた。今回、NMC四号投資事業有限責任組合からの株式譲渡が完了し、ソニテックはカインズグループの一社となった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



































