荷主いすゞ自動車は21日、ワールドラグビーと、2027年と29年に豪州で開催されるラグビーワールドカップ2大会を対象としたオフィシャルオートモーティブパートナーシップ契約を締結したと発表した。男子ラグビーワールドカップ2027と女子ラグビーワールドカップ2029を支援する。
モビリティー分野では、29年の女子大会期間中、参加チームや大会運営スタッフ、関係者の安全で円滑な移動を支えるため、いすゞのトラックやピックアップトラックなどを活用したモビリティーソリューションについて、両者で協議を進める。使用する車種や台数、具体的な運用方法などは今回の発表では明らかにしていない。

(出所:いすゞ自動車)
いすゞは中期経営計画「ISUZU Transformation – Growth to 2030」のもと、従来の商品軸からソリューションへ提供価値を広げ、世界の物流や人流を支える「商用モビリティソリューションカンパニー」への変革を進めている。今回の協賛では大会運営へのモビリティー活用を検討するとともに、世界のラグビーファンなどに向けたブランドコミュニケーションを展開する。
男子大会が開催される27年はいすゞの設立90周年に当たる。同社はワールドラグビーと連携し、両大会の運営を支援する。
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