サービス・商品ジャロック(東京都中野区)は2日、公式ホームページを1日にリニューアルしたと発表した。ラックや物流機器などの製品を中心に情報を探す従来の構成から、倉庫や工場などの物流現場が抱える課題を起点に、解決策を探せる構成へ変更した。
新サイトでは、保管スペースの不足、人手不足、倉庫内の暑さ、荷役作業の安全性、自動化の進め方といった困りごとから、関連するソリューションへアクセスできる。製品情報に加え、現場の課題把握から解決まで伴走する同社の提案力や設計・開発力を発信する。

▲新サイトメインビジュアル(出所:ジャロック)
「ジャロックの『提案する力』」を新設し、倉庫全体を俯瞰した提案、3D図面を活用した設計、現場ニーズに基づく商品開発、導入後のアフターサポートなどを紹介する。設備を長く安心して使うためのアフターサービス「KENSHIN」など、製品ページだけでは伝えきれなかった強みを示す。
リニューアルに先立ち、2026年6月から公式ホームページにAI(人工知能)アシスタントを導入している。利用者はチャット形式で質問することで、必要な情報や課題に関連するソリューションへアクセスできる。
同社は1963年の創業以来、物流現場の保管、搬送、省力化、安全、作業環境などの課題解決に取り組んできた。今回の刷新を通じ、現場の課題を見つけ、最適な解決策を形にする「ロジスティクス戦略パートナー」としての強みを伝える。
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