ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

エバラ食品、資材高騰で新工場計画を再検討

2026年10月15日 (木)

フードエバラ食品工業は14日、茨城県下妻市に計画している新工場「茨城工場」(仮称)について、建設着工を延期すると発表した。建設資材や設備価格、工事費などの高騰を受けて投資計画を再検討するもので、当初2028年度ごろとしていた第1期の稼働時期は未定となった。

今回の延期は、2025年6月に公表した「国内製造体制の再編」の一部。同社は、計画策定時から事業環境が大きく変化していることを踏まえ、投資規模や投資時期などを総合的に再検討することが適切と判断した。

新工場の建設予定地は、茨城県下妻市の「しもつま中央工業団地」で、敷地面積は6万1125平方メートル。同工業団地は下妻市開発公社が事業主体となって開発した。

第1期は当初、28年度ごろの稼働を予定していたが、今回の延期に伴い時期を未定とした。工場建設計画の具体的な再開時期は、今後の状況を見て判断する。

一方、国内製造体制の再編で予定している群馬工場の操業停止については変更しない。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。