荷主スズケンは16日、7月28日に発生した2026年熊本地震の影響で操業を停止していた子会社、三和化学研究所の熊本工場(熊本県宇土市)について、19日から生産を再開すると発表した。
同工場では地震により建物や製造設備の一部が損壊し、操業を停止していた。復旧作業と並行して、破損設備の修繕や安全確認、医薬品の適正製造基準「GMP」に基づく各種対応を進め、安全性の確認と設備点検を完了した。
今後は生産計画を随時見直しながら、製品供給の早期正常化を図る。受託製品についても委託元企業と連携し、安定供給に努める。
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