認証・表彰日本郵便は16日、万国郵便連合(UPU)が公表した「2026年・郵便業務発展指数(2IPD)」で、日本が郵便発展レベル(PDL)の最高水準となる「スコア10」に認定されたと発表した。2022年にPDL方式が導入されて以降、5年連続で最高水準となった。
2IPDは、UPUが17年から公表している郵便事業体の総合評価。郵便物の配達速度や安定性をみる「信頼性」、国際ネットワークの広がりを評価する「到達性」、主要市場への適合力をみる「関連性」、外部環境の変化への対応力を示す「弾力性」の4項目をもとに、180か国の郵便事業体を比較する。
今回、日本はスイス、ドイツ、フランスなどとともに最高水準グループに入った。21年までは単純な順位付けだったが、22年以降は10段階で評価し、最高ランクの「10」に位置する国を最高水準国として表彰している。
10月9日の「世界郵便の日」にはUPU本部で表彰式が行われ、日本からは駐スイス特命全権大使の飯島俊郎氏が出席した。
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