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UBTECH製ヒューマノイド6機種、日本市場へ

2026年10月19日 (月)

M&ABitcoin Japan(東京都墨田区)は19日、中国のヒューマノイドロボットメーカーUBテックグループと、産業用ヒューマノイドロボットなど6機種の日本国内での独占販売契約を16日に締結したと発表した。製造・物流分野を中心に導入を進め、ロボット販売に加え、Robotics-as-a-Service(RaaS)やフィジカルAIデータを組み合わせた事業展開を計画する。

対象は「Walker S2」「Walker Tienkung」「Tienkung Dex」「Sky Walker」「Walker C1」「Cruzr S2」の6機種と、その改良版と後継機種。独占販売期間は最初の機種の認証完了日から36か月間で、継続には契約で定めた条件を満たす必要がある。認証前でも、法令上認められる研究、実験、データ収集、デモンストレーションなどの用途では国内供給が可能としている。

同社は製造・物流分野での活用を中心に、日本国内で事業を立ち上げる。UBテックは10月、一汽フォルクスワーゲンと工場内物流やスマート製造向けヒューマノイドロボットの開発・検証に関する戦略的協力協定を締結している。Walker S2はバッテリーを自律交換でき、24時間の連続稼働が可能という。Bitcoin Japanは有償トライアルを通じ、作業性能や信頼性、システム連携の要件、顧客側の採算性などを検証する。

事業モデルはロボット販売、RaaS、フィジカルAIデータの3分野を柱とする計画。RaaSではロボットを自社保有したままリースやサービス契約で提供し、保守、修理、研修、技術支援なども組み合わせる。今後はWalker C1を皮切りに国内で必要な適合性確認や認証を進め、ローカライズや現場へのシステム統合、アフターサービス体制を整備する。認証や顧客との契約などを前提に、準備が整った機種から販売とRaaSを展開する。

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