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東亞合成、高分子凝集剤の生産拠点を再編

2026年10月20日 (火)

拠点・施設東亞合成(東京都港区)は14日、連結子会社のMTアクアポリマーが手掛ける高分子凝集剤事業について、坂出工場と名古屋工場に製造設備を新設し、生産体制を再編すると発表した。生産拠点の集約・移管により、生産効率の向上と安定供給体制の強化を図る。

粉末アニオン高分子凝集剤は、MTアクアポリマー茂原工場と、富山県の製造委託先である三菱ケミカルでの製造から、東亞合成の坂出工場へ生産を集約する。同工場に製造設備を新設し、2027年秋以降の稼働開始を予定している。

液状高分子凝集剤(エマルション)は、MTアクアポリマー茂原工場から東亞合成の名古屋工場へ生産を移管する。名古屋工場にも製造設備を新設し、2028年1月以降の稼働開始を計画する。

東亞合成は今回の再編を通じ、生産性の向上と高分子凝集剤事業の基盤強化を進める。

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