拠点・施設アライプロバンス(東京都墨田区)は20日、中小規模の物流ニーズに対応する物流施設ブランド「HACOSTA(ハコスタ)」を展開すると発表した。新築開発と既存倉庫・営業所などの再生を組み合わせ、300-600坪程度の施設を求める企業や、都市部への配送拠点を必要とする企業向けに販売する。
同社はこれまで、大型物流施設「アライプロバンス浦安」と「アライプロバンス葛西」を開発・運営してきた。葛西では最小350坪の小区画を設け、物流事業者のほか、EC(電子商取引)や建設、リース関連企業などが入居している。募集や入居後の対話で寄せられた「ちょうどいい広さの施設がほしい」という声が、ブランド立ち上げの出発点となった。

▲西東京エリア新築計画のイメージパース(出所:アライプロバンス)
HACOSTAでは、商品の保管・配送に加え、倉庫と事務所を組み合わせた営業拠点や、都市部へのラストワンマイル配送拠点などの利用を想定する。新築では車両の出入りや荷役動線、倉庫と事務所の配置などを考慮して計画し、既存施設は立地や建物の特性を生かして改修する。
展開物件では、既存施設を再生した「HACOSTA 浮間」の販売を完了し、「HACOSTA 立川」を販売している。西東京エリアでは、都市部への配送拠点としての利用を想定した新築物流施設も計画している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



































