環境・CSRAZ-COM丸和ホールディングスは20日、和佐見勝社長が個人資産から東京大学基金に1億円を寄付したと発表した。寄付金は、企業の災害対策と企業価値向上に関する研究や、災害対策トレーニングセンターなどの活動、若手研究者や学生の研究・学修支援などに活用する。
寄付先は東京大学大学院情報学環・学際情報学府と目黒研究室。災害対策に関する研究・社会実装のほか、芸術環境の整備や若手芸術家支援、国内外の防災・安全分野の研究活動も対象とする。和佐見氏は今後3年間にわたり寄付を行うことを計画している。
13日には東京大学安田講堂で贈呈式を開き、和佐見氏から藤井輝夫総長へ目録を贈呈した。式後には、企業と大学による災害対策研究や若手研究者の研究環境整備などについて意見交換した。

(出所:AZ-COM丸和ホールディングス)
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