
(出所:Axcelis Technologies)
拠点・施設Axcelis Technologies(米国)は21日、韓国・京畿道平沢市でイオン注入装置の新製造施設を建設すると発表した。投資額は3500万米ドルで、既存の「Axcelis Asia Operations Center」を拡張。製造能力を増強し、世界の顧客へのサービス体制を強化する。
新施設の延べ床面積は約1万8600平方メートルで、倉庫、クリーンルーム、トレーニングセンターを設ける。半導体製造装置で約50年にわたり蓄積した知見を施設設計に取り入れ、効率的な生産環境を整える。新施設での生産開始は2028年下半期を予定している。
同社は半導体製造工程で使用するイオン注入システムの設計・製造や、製品のライフサイクルを通じた支援を手掛けている。平沢での製造拠点拡張により、顧客ニーズへの迅速で柔軟な対応につなげる。
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