メディカル佐竹マルチミクス(埼玉県戸田市)は4日、さいたま市桜区に建設している「バイオ事業所」が9月14日に完成し、10月から稼働を開始すると発表した。
新事業所は、経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択されたことを受けて整備。シングルユースバイオリアクターをはじめとするバイオ関連製品を製造・検査し、国内のバイオ医薬品製造を支える拠点とする。

(出所:佐竹マルチミクス)
物流面では、事業所内に自動倉庫を設置し、ワクチン製造に使用するシングルユースバッグを常時1000点以上保管する。感染症の大規模な流行などが発生した際に必要量を迅速に供給できるよう、製造だけでなく在庫を確保する体制を整える。
平時はバイオ関連製品の製造・供給拠点として運用し、緊急時には国内のワクチン供給を支える拠点として活用する。通常時と緊急時の双方で施設を活用し、安定供給に寄与する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































