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調査・データ日本通運が13日発表した2019年1月の鉄道コンテナ取扱実績は、13万5425個で前年同期に比べて4.3％減少した。原因は「平成30年7月豪雨」による中国地方の鉄道不通の影響による。
地区別では、北海道が2.3％減、東北0.2％増、首都圏3.5％減、中部0.6％増、関西四国4.2％減、中国は化学薬品の減少により6.6％減、九州19.3％減となった。
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