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天満紙器、つくば工場に太陽光発電設備導入

2026年10月13日 (火)

フード天満紙器(大阪市天王寺区)は13日、茨城県つくば市のつくば工場に自家消費型の太陽光発電設備を導入すると発表した。工場の屋根に太陽光パネルを設置し、年間電力使用量の約34%を再生可能エネルギーで賄う計画で、11月中旬ごろの稼働を予定している。

今回の設備導入では、つくば工場の屋根スペースを活用して発電した電力を工場内で使用する。製造工程におけるCO2(二酸化炭素)排出量の削減とエネルギー効率の向上を図り、環境負荷の低減につなげる。稼働時期は工事の進捗によって前後する可能性がある。

▲つくば工場に設置したソーラーパネル(出所:天満紙器)

同社は、食品容器の製造・販売を手掛けており、環境負荷の低減を重要な課題の一つに位置付けている。今回の導入を通じて、工場で使用する電力の一部を自家発電による再生可能エネルギーに切り替え、持続可能な生産体制の強化を進める。

今後は再生可能エネルギーの活用拡大に加え、環境配慮型素材を用いた製品開発にも取り組み、製造工程における環境負荷低減を進める。

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