イベント日本パレットレンタル(JPR、東京都千代田区)は、東京ビッグサイトで11月11-13日に開催される「フードディストリビューション(FD)2026」に出展する。10月1日に提供を開始した新サービス「納品案内」をメインに、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを紹介する。
同サービスは、トラックドライバーが納品先で必要とする構内の通行順路や受付方法、待機場所などを一元化し、スマートフォンなどで確認できるもの。事前確認によって構内事故や誤納品の防止につなげるほか、配車担当者の案内や問い合わせ対応の負担軽減を図る。JPRのウェブサービス「X-Web」などと連携し、レンタルパレットを利用していない企業も導入できる。
このほか、納品伝票を電子化・共有する「DD Plus」(ディーディープラス)、AI(人工知能)で荷主企業同士を結び付ける共同輸送マッチングサービス「TranOpt」(トランオプト)、パレットやかご車、プラスチックコンテナなどの通い容器を個体管理する「Logiarx」(ロジアークス)を展示する。
DD Plusは発荷主、着荷主、物流事業者間の伝票業務を効率化する。TranOptは共同輸送による実車率や積載率の向上、CO2排出量の削減を支援。LogiarxはRFIDやQRコードを活用し、通い容器の紛失防止や管理業務の効率化につなげる。
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