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JPR、納品先情報をスマホ共有し配送ミス防止

2026年10月1日 (木)

ロジスティクス日本パレットレンタル(JPR、東京都千代田区)は1日、トラックドライバー向けに納品先の構内情報などを共有する「納品案内」サービスの提供を開始した。住所だけでなく、構内の通行順路や受付方法、待機場所などをスマートフォンで確認できるようにし、情報伝達漏れによる配送ミスや構内事故の抑制につなげる。

▲サービス画面イメージ(出所:日本パレットレンタル)

従来、納品先固有の情報は運送会社の配車担当者や運行管理者が口頭やメモでドライバーに伝えるケースが多く、乗務員の変更時などに情報が十分に引き継がれないことが課題となっていた。新サービスでは、納品先情報をシステム上で一元管理し、ドライバーへ直接共有する。

ドライバー側から待機時間や作業内容を運行管理者へ報告する機能も備え、各社の業務日報に合わせたカスタマイズにも対応する。JPRのパレット管理システム「X-Web」と連携し、「X-DD」で拠点管理者権限を持つ2万IDの利用者は、自社拠点の情報公開や納品先情報の通知に利用できる。レンタルパレットを利用していない企業も導入可能としている。

サービスはすでにアサヒロジやサンキュウ・トランスポート・東日本など27法人、44拠点で利用されている。

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