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調査・データ日本自動車工業会（自工会）が28日にまとめた3月の自動車輸出実績によると、トラックの輸出台数は4万6490台（うちノックダウン車2万33台）で、前年同月実績に比べて6.4％減少した。
内訳は普通トラックが3万7650台、小型トラックが8840台。メーカー別ではいすゞが2万142台で最も多く、トヨタが8103台、三菱ふそうが6249台、日野が6247台――と続いた。
1月のトラック輸出が17.8％増加、自工会調べ 15/02/27
10月のトラック輸出が21％増加、自工会調べ 14/12/01
11月のトラック輸出が10.1％増加、自工会調べ 14/12/26
2月のトラック輸出3.6％増加、自工会調べ 15/03/31
3月のトラック生産台数、2か月連続で増加 15/04/30
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