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10月のトラック輸出が21%増加、自工会調べ

2014年12月1日 (月)

サービス・商品日本自動車工業会(自工会)がまとめた10月の自動車輸出実績によると、トラックは4万4881台(うちノックダウン車1万9354台)で、前年同月実績に比べて21%の増加となった。内訳は普通車3万6499台、小型車8382台。

メーカー別では、いすゞが1万5487台で最も多く、トヨタが9448台、日野が8294台、三菱ふそうが4738台と続いた。