モノフル、見本市で｢物流の2024年問題｣対策を紹介

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イベントモノフル（東京都港区）は、東京ビッグサイトで2月1日から2日間開催される、物流関連の先端技術を披露する見本市「ロジスティクスソリューションフェア2022」に出展し、「あと2年!『2024年問題』今から備える具体策とは？」をテーマにセミナーを行う。

セミナーでは、2024年4月からトラックドライバーの時間外労働時間上限が年960時間に制限されることを端緒に発生する「物流の2024年問題」について、対策を検討するために必要な要素を事例を交えて紹介する。登壇者は、セールス&マーケティングゼネラルマネージャーの武田優人氏。

展示ブースでは、同社が提供するトラック予約受付システム「トラック簿」や、求荷求車サービス「スピード求車」、人材支援サービス「適材ナビ」などのサービスを訴求する。