イベントHacobu(ハコブ、東京都港区)は8月25日、オンラインセミナー「ヤマエ久野が実例で語る。輸配送DX!配送状況の可視化がもたらす価値とは」を開催する。輸配送のBCP対策、輸配送コストの可視化と削減、車両回転率の向上などに課題を抱える事業者が対象。セミナーでは総合卸のヤマエ久野が、災害やトラブル発生時に安心して商品を届ける仕組み作りとして、2021年に3つの物流センターで導入した動態管理サービス「MOVO Fleet」(ムーボフリート)の導入効果や配送可視化によって得た「価値」を解説する。
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LOGISTICS TODAY編集部
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