ロジスティクス東京税関は19日、5月の国際航空貨物取扱量を発表した。
発表によると、成田空港の総取扱量は前年同月比9%増の16万23トンで2か月連続の増加。羽田空港は同30.8%増の6万111トンで19か月連続の増加となった。
成田空港の積込量が11.3%増の7万3687トン、取卸量が7.2%増の8万6336トン。羽田空港は、積込量が27.1%増の3万1400トン、取卸量が35.2%増の2万8711トン。
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