環境・CSR商船三井は17日、秋田・山形県の豪雨災害被災者を支援するため、同社グループ役職員と共にマッチング寄付を実施すると発表した。マッチング寄付は寄付額と同額を企業や団体が上乗せして行う寄付のこと。
グループ内で募金が行われ、30万6953円が集まり、同額を商船三井が同額を拠出し、合計613,906円を日本赤十字社に寄付する。寄付金は被災地での救援・復興活動に使用される予定。
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