ハコベル、荷待ち・荷役対策セミナー7/24

イベントハコベル（東京都中央区）は、トラック予約・受付システムの活用に関する無料ウェビナーを7月24日に開催する。

セミナーのテーマは「なぜトラック予約・受付システムが使いこなせないのか？失敗しない荷待ち荷役時間対策のポイント」。システムを導入したものの現場で活用しきれていない企業や、荷待ち時間が短縮されずドライバーからの苦情が絶えない課題を抱える企業に向け、同社がこれまで支援してきた事例とともに解決のヒントを提供する。

開催日時は7月24日15時から16時。Zoomによるオンライン形式で参加費は無料。定員は500人で抽選制。申込期限は7月23日17時まで。

登壇者は同社トラック簿事業部営業マネージャーの小窪亘氏。ヤマトグループや日本GLPグループで宅急便システムの企画・営業、物流システムの営業マネージャーなどを務めた経歴の持ち主。

ハコベルは24年11月にトラック予約受付システム「トラック簿」を事業承継しており、物流業界の効率化支援を強化している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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