昨今の物流業界は自動倉庫、AGV(自動搬送機)、AGF(無人フォーク)、ピッキングロボットなどの自動化のための物流機器の導入が進んでいる。人員不足の課題を解決するために倉庫作業の自動化に積極的に取り組む会社が増えてきている。
このウェビナーでは、物流業務の自動化にフォーカスをした2本のプログラムを用意。1本目は、WMS(倉庫管理システム)などの物流システムと自動連携するために不可欠なAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)に関する基本的な説明と、APIを使ったデータ取得の実演。2本目では、物流業務の自動化を多く手がける日通総研コンサルタントの井上文彦氏が、自動化のポイントを実例を交えて紹介する。
物流DX 自動化編
~自動化を実現するAPIと最新物流テクノロジーの紹介~
■プログラム
1. システム間の自動連携を実現するAPIとは?
2. 物流業界の自働化を実現する最新テクノロジーへの導入へ向けて
3. 質疑応答
■概要
開催日:8月26日(火)
時間:14時~14時50分
定員:80人
参加費:無料
参加方法:オンライン(Zoom)
申込期限:8月25日(月)12時