拠点・施設佐川グローバルロジスティクス(東京都品川区)は6日、愛知県大府市に「大府営業所」を2027年4月1日に開設すると発表した。中京エリアでの物流需要拡大に対応し、製造業を中心とした荷主向けに保管、流通加工、配送を一体で提供する。

▲倉庫外観(出所:佐川グローバルロジスティクス)
新拠点の賃借面積は5568坪。伊勢湾岸自動車道・大府IC(インターチェンジ)と、知多半島道路・名古屋高速3号大高線・大高ICからそれぞれ0.5キロに位置する。名古屋港の東海新宝ふ頭からも5.4キロで、道路輸送と港湾物流の双方にアクセスしやすい立地となる。
大府市周辺では、自動車関連産業をはじめとする製造業の集積を背景に、部品や資材、完成品などの物流需要が拡大している。同社は新拠点を活用し、中京圏の輸配送ネットワークを強化するほか、在庫配置の見直しや物流拠点の集約を支援する。
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