拠点・施設佐川グローバルロジスティクス(東京都品川区)は1日、京都府京田辺市に「京田辺営業所」を開設した。賃借部分の面積は9057平方メートルで、保管、流通加工、輸配送を組み合わせた物流サービスを提供する。
新拠点は京奈和自動車道・田辺北インターチェンジから1キロに位置し、JR学研都市線・大住駅から徒歩20分。第二京阪道路、新名神高速道路、京奈和自動車道を利用しやすく、京都、大阪、奈良のほか、中京、中国地方への広域配送にも対応する。大阪南港からも車で60分の立地としている。

▲京田辺営業所外観(出所:佐川グローバルロジスティクス)
同社は京田辺営業所から20キロ圏内に4営業所を運営しており、既存拠点と連携して物量の増減に対応する。BCP対応のほか、複数拠点を活用した在庫配置の見直しにもつなげる。
京田辺周辺では新名神高速道路の整備が進み、関西圏の物流拠点として開発が活発化している。佐川グローバルロジスティクスは新拠点を加えることで、関西の拠点網を補完し、荷主の保管から加工、配送までを一体で受託する体制を強化する。
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