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環境・CSR佐川急便は23日、広島市と地方創生の推進に関する包括連携協定を締結したと発表した。
協定では、手荷物の一時預かり・配送による手ぶら観光の支援、既存集配ルートやチャーター便の活用による農作物の出荷支援、災害時の輸送協力、見守り活動、配送用車両を使用した参加・体験型交通安全教室の開催協力――などで連携する。
▲（写真手前左）内田浩幸佐川急便取締役内田浩幸（右）松井一實広島市長
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