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上組、神戸港で省力化・高度化DXの共創募集

2026年10月5日 (月)

環境・CSReiicon(エイコン、東京都港区)は5日、神戸市から受託・運営する共創促進プロジェクト「OPEN NEXUS KOBE」で、神戸市内企業が掲げる共創テーマを公開し、首都圏企業からパートナーの募集を開始すると発表した。今回公開した2社のうち、上組は神戸港の物流インフラを活用し、港湾物流の省力化・高度化や新たな商流の創出を目指す。

上組が掲げるテーマは「神戸発のフードロス削減・価値化の実現」「“神戸ブランド”の高付加価値輸出の創出」「港湾物流のオペレーション革新(省力化・高度化DX)」の3つ。神戸港を中心とする物流インフラやコールドチェーンネットワークを活用し、物流現場の課題解決に加えて、物流を起点に新たな価値や商流を生み出す「創貨」に取り組む。

パートナーにはAI・データ分析、最適化アルゴリズム、画像認識、IoTセンシング、物流ロボティクス、フィジカルAI、鮮度保持・特殊加工、脱炭素・省エネなどの技術を持つ企業を想定する。山本電機製作所も、水素や航空宇宙、AIを活用したセンシング技術をテーマに共創先を募集する。

同プロジェクトは神戸市が主催し、eiiconが運営する。10月から書類選考や面談を進めてパートナー企業を決定し、2027年3月末までPoC(実証実験)や事業化などに向けた伴走支援を行う。

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