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REALIZE、田主丸中央病院で検体搬送実証

2026年10月9日 (金)

メディカルFIGグループのREALIZE(大分県大分市)は8日、福岡県久留米市の田主丸中央病院で、自社開発のAMR(自律走行搬送)ロボット「WILL-SR」を活用した検体搬送の実証実験を実施したと発表した。実施期間は8月3-7日で、病院現場における人手不足や業務負担の軽減に向け、ロボットを活用した省人化・業務効率化の可能性を検証した。

▲外来前で待機するロボット「WILL-SR」(出所:FIG)

REALIZEはことし1月にも、福岡県みやま市のヨコクラ病院で搬送ロボットを活用した実証実験を実施しており、今回はそれに続く取り組みとなる。

同社は、病院現場の人手不足や業務負担の軽減に向け、ロボットを活用した省人化・業務効率化の可能性を検証している。今回の発表では、搬送時間の短縮率や省人化の具体的な効果など、実証結果の数値は明らかにしていない。

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