
▲防災バッグ贈呈の模様(出所:アート引越センター)
環境・CSRアート引越センターは15日、7月28日に発生した令和8年熊本地震で被災した熊本県氷川町の全小中学校に、防災用品を収納した防災バッグ1000個を寄贈したと発表した。
氷川町は同地震で最大震度7を観測した地域の一つ。寄贈した防災バッグは、児童・生徒と教員に配布され、防災学習にも活用される。
バッグには、非常用トイレ、簡易寝袋、簡易エアーマット、水タンク、手動発電式の多機能防災ラジオライトなどを収納した。
9月29日には、氷川町教育委員会が主催し、同社が協力する「防災学習教室」を氷川町立宮原小学校で開催。6年生38人が参加し、地震発生時に困ったことを振り返ったほか、バッグの中身を確認し、ワークシートを使って自分に必要な防災用品を考えた。
また、同社はオープンジャパンの協力を得て、氷川町の住民向けに手動発電式の多機能防災ラジオライト500個も寄贈した。
同社は今後も、熊本地震の被災地域に寄り添いながら、防災教育をはじめとする地域社会への支援を継続するとしている。
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