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イーノウ、熊本被災地へ発電機など寄贈

2026年7月29日 (水)

環境・CSRイーノウ・ジャパン(横浜市中区)は29日、令和8年熊本地震の被災地支援として、発電機と車載冷蔵庫の寄贈申請の受付を開始したと発表した。同社の災害支援プロジェクト「EENOURパワーガーディアン」を再開し、避難所や公共施設などへ無償で製品を提供する。

対象は、令和8年熊本地震の被災地域に所在する、または被災地域で支援活動を行う地方公共団体やNPO法人、ボランティア団体、避難所・公共施設の運営団体など。一般家庭や個人、営利目的での申請は対象外となる。応募期間は8月28日までで、支援状況や在庫状況により受付を早期終了する場合がある。

寄贈対象は、ガソリン式やLPガス・ガソリン対応、カセットボンベ式を含むインバーター発電機8機種と、18リットルの車載冷蔵庫「D18」。申請内容や被災状況、使用目的、必要な出力、在庫状況などを総合的に判断し、寄贈する製品や台数を決定する。

同社によると、停電時には照明や情報通信機器、扇風機などに必要な電力の確保に加え、飲料や食品の保冷環境の維持を支援する。寄贈先に選定された避難所や公共施設などへ、発電機と車載冷蔵庫を無償で届ける。

配送費用は同社が負担するが、被災状況や道路事情、物流状況によっては製品の到着まで時間を要する場合があるとしている。

同社は令和6年能登半島地震でも同プロジェクトを実施し、被災地へ発電機やポータブル電源を寄贈した実績がある。今回も必要な電力や保冷環境の確保を通じ、被災地域の復旧・復興を支援する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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