調査・データ名古屋税関が22日発表した9月の中部空港貿易概況(速報)によると、輸出額は前年同月比31.8%増の1602億円となり、14か月連続で前年実績を上回った。輸入額も同25.8%増の1609億円で40か月連続の増加となり、差引額は7億円の輸入超過だった。
輸出では、半導体等製造装置が3.5倍の74億円、電気計測機器が98.2%増の92億円、半導体等電子部品が27.2%増の175億円と伸びた。一方、染料・なめし剤・着色剤は23.5%減の10億円、事務用機器は10.9%減の19億円だった。
輸入では、記録媒体が前年同月の17倍となる79億円に拡大。半導体等電子部品は26.2%増の256億円、原動機は14.5%増の319億円だった。一方、医薬品は27.5%減の69億円、コック・弁類は34.2%減の14億円、航空機類は6.0%減の72億円となった。
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