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中部空港、半導体輸出伸び赤字4割縮小

2026年7月23日 (木)

調査・データ名古屋税関が23日発表した2026年上半期の中部空港貿易概況によると、輸出額は前年同期比30.2%増の8701億円、輸入額は同26.1%増の8937億円となった。輸出は5期連続、輸入は10期連続で前年同期を上回った。差引額は236億円の輸入超過だったが、赤字幅は41.2%縮小した。

輸出では、半導体等電子部品が46.6%増の1007億円、原動機が49.9%増の607億円、電気計測機器が42.0%増の499億円となった。一方、自動車部品は39.3%減の118億円、魚介類は93.4%減の2億円だった。

輸入は、原動機が41.7%増の2074億円で最大の押し上げ要因となった。半導体等電子部品は27.4%増の1275億円、航空機類は62.0%増の467億円だった。医薬品、自動車部品、家具は前年同期を下回った。

6月単月では、輸出が前年同月比39.9%増の1588億円、輸入が同34.6%増の1600億円となった。差引額は12億円の輸入超過で、赤字幅は76.9%縮小した。輸出では半導体等電子部品や原動機、半導体等製造装置が増加し、輸入では原動機や半導体等電子部品が伸びた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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