調査・データ名古屋税関が17日発表した8月の中部空港貿易概況によると、輸出額は前年同月比46.7%増の1678億円となり、13か月連続で前年を上回った。輸入額は同31.7%増の1439億円で39か月連続のプラス。差し引きは239億円の輸出超過となった。
輸出では、電気計測機器が2.4倍の83億円、半導体等電子部品が28.1%増の187億円、半導体等製造装置が91.6%増の59億円と伸びた。一方、有機化合物は90.2%減、音響・映像機器の部分品は64.8%減となった。
輸入では原動機が4.6倍の347億円、記録媒体が44.1%増の67億円、通信機が11倍の57億円と増加した。地域別では、輸出がアジア、EU、米国向けで増加し、輸入もアジア、米国、EUからの取引が前年を上回った。8月の税関公示レートは1ドル=160.64円で、前年同月から12.91円の円安だった。
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