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イワキ、首都圏30店の集配にSBSの軽貨物網活用

2017年8月18日 (金)
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ロジスティクス一都三県で企業間の小口荷物の集配事業を運営するSBS即配サポート(東京都江東区)は、東京を中心に眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器のチェーン店を展開するイワキ(渋谷区)が物流品質の向上とコスト削減にSBS即配便を活用している事例をウェブで公開した。

事例では、イワキは首都圏30店舗と本社加工センターを結ぶ「定期便」の配送に、軽貨物車の混載ネットワーク「SBS即配便」を利用し、リードタイムの安定化や物流コストの削減につなげた経緯や業務の流れ、メガネ専用通い箱の仕様・特徴を説明。

イワキヴィジョン・センター事業部の経理担当者は、SBS即配便を利用する前と後の輸送品質、SBS即配サポートの対応姿勢などについてコメントを寄せた。

SBS即配サポートでは「事例を見てもらえれば、軽トラ混載ネットワークでありながらパッケージ化されたサービスにとどまらず、顧客に最適な物流の仕組みを提案・実現できるのはSBS即配便だと、具体的にわかってもらえると思う」と事例公開の意図を説明している。

■事例の詳細
http://www.sbs-sokuhai.com/skhi/solution/case007_regulardelivery/