財務・人事伏木海陸運送が10日発表した2026年6月期第2四半期の連結業績は、売上高が71億7200万円(前年同期比9.8%増)、営業利益が7億2900万円(同14.5%増)、最終利益が5億2200万円(20.4%増)と増収増益だった。
主力の港運事業で輸出入貨物の取扱量がともに増加し、収益を押し上げた。港運事業の売上高は48億2000万円(6.1%増)、セグメント利益は7億9600万円(14.7%増)となった。不動産事業は住宅事業の受注増で増収となったものの、原価上昇により減益。繊維製品製造事業は自動車内装材や衣料向けの受注が堅調で増収となり黒字を確保した。その他事業は旅行需要の回復で増収増益だった。
通期業績予想は修正し、売上高141億円、営業利益12億円、最終利益8億6000万円を見込む。港運事業を軸に、収益基盤の安定化を進める構えだ。
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