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近鉄エクスプレス、タイ倉庫に太陽光発電を導入

2026年2月10日 (火)

環境・CSR近鉄エクスプレスは10日、タイ現地法人KWEタイランドがプラチンブリ県の自社倉庫に太陽光発電システムを導入したと発表した。脱炭素経営を加速する取り組みの一環で、発電設備はオンサイトPPA方式により設置された。

▲プラチンブリ ロジスティクスセンター 2(出所:近鉄エクスプレス)

今回導入された太陽光パネルは計326枚で、年間発電量は約30万7000キロワットアワーを見込む。同倉庫の年間電力使用量の約96%を再生可能エネルギーでまかなう設計で、年間の二酸化炭素排出量を約140トン削減できる見通し。創出された環境価値は同法人に帰属し、今後は炭素税対策やカーボンクレジットとしての活用も視野に入れる。

KWEグループは、2030年までにScope1・2での温室効果ガス排出量を2023年度比で42%削減する目標を掲げており、本件はその一環となる。各拠点の特性に応じた取り組みを通じて、持続可能な物流体制の構築を図り、地域環境負荷の低減に向けた実践的な取り組みを進めていく方針。

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