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那覇空港、中華航空再開で8か月ぶり通関輸出復活

2021年1月7日 (木)

ロジスティクス沖縄地区税関は7日、昨年4月以降8か月ぶりに那覇空港の輸出入貨物輸送が再開されたことを発表した。

那覇空港は、新型コロナウイルスの影響で国際線旅客便と貨物便が大幅に減少し、同空港を東アジアの貨物ハブ空港として利用していたANAカーゴも全便運休を決めたことから、昨年5月以降に空港通関の輸出入貨物がゼロとなっていたが、昨年12月25日に中華航空(台湾)が276日ぶりに那覇空港への運航を再開。12月の貨物取扱量が2トン(前年同月比99.98%減)となった。

中華航空は台湾-沖縄間を、旅客機に乗客を乗せずに貨物だけを搭載する形で運航し、1月15日からは週2便とする。これにより、7か月連続でゼロとなっていた空港通関輸出入貨物は今月以降、徐々に増える見通し。

なお、沖縄発着の国際航空貨物は国内線で成田空港を経由するなどして昨年4月以降も継続しているが、空港通関貨物の統計には含まれていない。

(出所:沖縄地区税関)