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北関東の物流拠点を3温度帯に、ビーイング|短報

2022年12月15日 (木)

拠点・施設ビーイングホールディングスは15日、北関東SCMセンター(群馬県前橋市)の増築計画について、食品加工と冷凍の両エリアを追加し3温度帯を集約した物流拠点に変更すると発表した。常温・冷凍・冷蔵の配送インフラが可能になり効率が向上するとしている。

発表によると、ことし2月に発表した当初計画の変更に伴い、投資総額は8億7400万円から10億700万円に増える。着工は2023年4月で変わらないが、完成は23年11月と1か月早くなる予定。

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LOGISTICS TODAY編集部
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