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合弁会社「キャリオット」が業務開始

2024年10月1日 (火)

サービス・商品ソラコム(同)とフレクト(同)の合弁会社で、ドライバー働き方改革クラウド「Cariot」(キャリオット)を提供するキャリオット(東京都港区)は1日、同日から正式に業務を開始すると発表した。

同社はソラコムのIoT(モノのインターネット)技術と、フレクトのリアルタイム位置情報活用と車両管理業務のデジタル化の知見を融合させることで、キャリオットをより使いやすく進化させ、現場の業務効率化や安全の向上を図る。

キャリオットは、車載デバイスを車両に取り付ける、または専用アプリを起動して走行するだけで車両や業務に関わるデータが蓄積され、可視化・分析が可能となるシステムで、物流、運送業、建設車両、回収車、送迎車、営業車などに導入されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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