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宇徳、プラント事業拡大目指し特殊車両関連の新会社

2025年1月6日 (月)

ロジスティクス重量物輸送を手掛ける宇徳(横浜市中区)は6日、プラント事業での重量物輸送や据付業務の受注拡大を目指し、完全子会社の宇徳ファシリティ―サービス(千葉県市原市)を設立したと発表した。

宇徳ファシリティ―サービスは、千葉エリアでの港湾荷役や構内物流を担う100%子会社、宇徳トランスネット(千葉市中央区)から、特殊車両などの整備やオペレーション事業を分離して設立した。

資本金は6000万円。

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LOGISTICS TODAY編集部
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