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ニッセイコムのスクールランチシステム導入

豊中市、市立中学6校で選択型給食を開始

2014年3月12日 (水)
豊中市、市立中学6校で選択型給食を開始

スクールランチシステムの流れ(出所:ニッセイコム)

EC大阪府豊中市は12日、ニッセイコムが提供する「スクールランチシステム」を活用し、市立中学校6校で4月から給食を開始すると発表した。スクールランチシステムは、学校給食運営会社の菜友が運営支援を行い、給食予約、給食費の徴収についてはニッセイコムのスクールランチシステムを活用する。

豊中市では、生徒が健やかに育つ環境づくりを進めるため、多彩で栄養バランスに配慮された中学校給食4月から市立中学校6校で開始し、2015年度中に全市立中学校18校に拡大する計画。

これまでは親子関係の形成や食物アレルギーへの対応、体格に合わせ食べる量を調整できる――といった観点から、家庭弁当を持参することにしてきたが、生徒や保護者を取り巻く社会環境や生活習慣の変化により「偏った栄養摂取や朝食の欠食など食生活の乱れが問題視される」とともに、弁当を持参しない生徒の増加など生徒の心身への影響が心配される状況となっていた。

そこで、同市は11年から中学校給食実施に向けて検討を行い、13年3月に豊中市中学校給食の実施関連の基本方針を策定。家庭からの弁当とデリバリー給食の選択制で中学校給食を実施することにした。

ニッセイコムの給食予約システムは、給食予約から給食費の管理までを行うことができるクラウド型のサービスで、給食予約はパソコンや携帯電話からインターネットで行う方法と、マークシートに記入し予約する方法を準備している。給食費の徴収は、生徒が現金を持ち運ぶ必要のないコンビニ決済によるプリペイド方式とする。また、献立、栄養価、アレルゲン情報をインターネット上で確認できる。

■スクールランチシステムの詳細情報は下記URLを参照。
http://www.nisseicom.co.jp/category/gyo/schoollunch/index.html