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外国人ドライバー受け入れ、7割超が未整備

2026年9月30日 (水)

調査・データG.A.グループ(東京都渋谷区)は29日、自動車運送業の経営者を対象に実施した外国人ドライバーの受け入れ体制に関する調査結果を発表した。受け入れ体制が未整備との回答は73.6%に上り、特定技能制度の対象に自動車運送業が追加されてから1年以上が経過しても、体制整備が進んでいない実態が示された。

調査は9月9日-14日、20代-60代の自動車運送業の経営者303人を対象にインターネットで実施した。現在の人員について「やや不足」が36.3%、「非常に不足」が18.2%で、合わせて54.5%が人手不足と回答した。

(クリックで拡大、出所:G.Aグループ)

外国人ドライバーの受け入れ体制が未整備の理由は、「日本語能力や免許要件を満たす人材が確保できない」が28.3%で最も多く、「受け入れや教育のノウハウがない」が27.4%、「私生活をサポートできる体制がない」が26.9%と続いた。

今後の採用については「積極的に採用したい」が8.6%、「条件が合えば採用したい」が23.4%で、計32.0%が採用に前向きだった。一方で、受け入れや教育のノウハウ、生活支援体制などの整備が課題として挙げられた。

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