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徳島・誠徳運輸が特定技能ドライバー受け入れ

2026年1月5日 (月)

ロジスティクスシンク・スリー(徳島市)はこのほど、登録支援機関として支援する特定技能(自動車運送業分野)の外国人ドライバーについて、誠徳運輸(徳島県上板町)で採用された2人に就労ビザが交付されたと発表した。四国エリアで同分野のビザ交付は初としている。2人はすでに入国を終え、誠徳運輸でトラック運転業務に従事する予定だ。

▲誠徳運輸に着任するベトナム人ドライバー2人(出所:シンク・スリー)

特定技能(自動車運送業分野)は、一定の技能・知識を持つ外国人が国内でトラック・バス・タクシーの運転業務に就ける制度で、2024年3月に閣議決定、同年12月から本格運用が始まった。地方では労働力確保が難しく、物流インフラ維持が課題となるなか、外国人ドライバーの受け入れは人材確保策の1つとして注目される。

一方で、採用手続きに加え、安全教育や就労後の定着支援を含む運用体制が不可欠となる。シンク・スリーは、教習現場で培った知見を背景に、習熟度に応じた安全運転教育のフォローアップ、入国後の生活支援、受け入れ企業の管理負担軽減に向けた継続支援を行うとしている。

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